お待ちしてました!(強調)
やっと届いたNo-ManのライヴCD/DVD"Love And Endings"(とTシャツ)。
特に事務所の住所は変わってないようなんだけど、同じ建物内で移動したのかな?
まあ、どうでもいいか♪(無事に着いたらこれだよw)
あと、サイン入りって言ってなかったっけ?と思ったら…あった。
何だこの「子供がマジックでイタズラしちゃいました」みたいな線はw
とりあえず観た感想としては、2008年のライヴ(Mixtaped)より落ち着いた風情を感じました。
イベントなので時間が短めだったり、ドラムがノーマルなセットに変わったせいもあるのかな。
前回の電子ドラムの効果音や少し緊張感漂うステージの様子も好きなんだけど、もうちょっとストイックで余裕を持った雰囲気がより心地良いです。
ラスト2曲とアンコールは素敵すぎて、特にSW氏のギター炸裂っぷりがもうねえ…言葉にならんです(*´Д`)
No-Manにおけるスティーヴン・ウィルソンは一言(声)も発さず演奏に徹しますが、その従事する様が非常にかっこよくて(まあ贔屓目なんですけども)つい目で追ってしまいます。
しかしながら、内容が良いだけにカメラワークに限りがあるのが勿体ないなと思いました。2台はやっぱりちょっと限界がありますな。
あー、それにしても、やっぱ行きたかったな〜。
No-Man - Time Travel In Texas
今回アンドリュー・ブッカー(Dr.)が数曲コーラスを担当しているんだけど、いい声してるなー。
好みだ(*´∀`)