哀しいけれど、救いはある気もする。

1月後半にアップと予告されていたため、あちこちでPVマダァ?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチンな催促が続出(?)していましたがようやく出ました。めでたし。

子供の頃に最愛の姉を亡くして以来、空虚な日々を送る孤独な男。老いて死を待つだけの彼の庭にある日1羽のカラスが現れる。彼はそれを姉だと思い、捕まえて手懐けようとする。怖かったり不安だったりするときはいつも歌ってくれた姉のように、もしカラスに歌わせることが出来れば、自分をその元へ連れて行ってくれると信じて。

Steven Wilson - The Raven That Refused To Sing